股関節の痛み、詰まりに効く効果的なストレッチ!!|セルフチェック法あり
今回は、股関節の痛みや詰まりに対して、効果的なストレッチ方法と効果判定のセルフチェック方法について動画でお伝えします。
セルフチェック方法
セルフチェックとして
股関節のインピンジメントや関節唇損傷、仙腸関節の異常を調べるためのパトリックテストというものを用います。
仰向けで寝た状態で、脚を「四の字」に組みます。
この時、鼡径部や殿部に痛みが出ると陽性というテストですが、今回は股関節が開く角度が向上していればOKです。
※下記動画の最初がセルフチェックです。
ストレッチ方法2選
ストレッチ方法は動画で確認して下さい。
1つ目は大腿筋膜張筋のストレッチ。2つ目は殿筋群のストレッチになります。
大腿筋膜張筋が硬いとなぜ痛みに繋がるか
大腿筋膜張筋は、腸脛靱帯とよばれる靱帯の根本に付着する筋肉になります。
この筋肉は、靱帯部も合わせると骨盤外側から膝外側に付着しています。そのため股関節と膝関節の両方の痛みの原因となりやすい筋肉です。
この筋肉が硬くなると股関節の開きが悪くなり、骨頭の求心位を阻害するようになります。
つまり、骨頭部が臼蓋の真ん中からズレた位置で運動を行うようになるため痛みや詰まりが生じ、可動域が低下します。
殿筋群が硬いとなぜ痛みに繋がるか
2つ目のストレッチで伸ばされる筋肉は、角度にもよりますが中殿筋の前部線維、大殿筋上部線維、梨状筋という筋肉になります。
これらの筋肉が硬くなると骨頭が前方に変位し、大腿筋膜張筋と合わせて骨頭の求心位を阻害します。
まとめ
股関節の痛みや詰まりの原因とストレッチ方法について紹介しました。
股関節の痛が軽度の場合はこのストレッチで改善することもありますが、痛みや可動性が変わらない場合は、骨盤や背骨の影響やインナーマッスルの機能不全などの原因が考えられます。
その場合は専門家の手が必要となりますので、股関節の痛みや動かしズラさでお悩みの場合は下記リンクよりお問い合わせ下さい。