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相手を置き去りにする動き出し!!動画から学ぶ4つの重要なポイント

相手を置き去りにする動き出し!!動画から学ぶ4つの重要なポイント

今日は、スポーツで必須となる動き出しについて話したいと思います。

動き出しを早くするために、テニスやバレーで用いられるスプリットステップやサッカーの三笘選手が使う反発ステップなどいろんな方法があります。

今回は、それらを含めたどの競技にも応用できる動き出しの方法について動画を交えてお伝えしたいと思います。

 動画をチェック

この動画でのポイントは、大きく分けて4つです。

  • 抜重|スプリットステップ
  • 反発ステップ
  • 軸足操作
  • 上半身操作

 抜重|スプリットステップ

抜重については、前回記事にしていますのでこちらを御覧ください

https://task-kumamoto.com/starting-to-move-unweighting-fall-knee-removal/

動き出しで差をつける!!抜重、膝抜きの方法|一瞬の動きを早く

ここでは、抜重とスプリットステップについて簡単に話したいと思います。

スプリットステップは、動き出しの前に両足を浮かせるステップになります。

少し、跳ねる動作となるので重心が一度上に持ち上がるという特徴があります。

これに対し、抜重は両足を浮かせない場合もあれば、浮かす場合も両方あります。

スプリットステップとの大きな違いは重心を上に移動させないという点です。むしろ抜重は重心落下を用います。

そして、トップレベルの選手ほどスプリットステップもこの抜重を用いて両足を浮遊させる身体操作法をとっています。

そのため、抜重の方がより高度なテクニックとなります。

 反発ステップ

反発ステップというのは、サッカーの三笘選手が多様していることで有名となったステップ方法です。

進行方向と逆方向に足を出すことで、地面反力を利用し動き出すステップです。

このステップの難易度は比較的低いものであり、多くの選手が無意識的に利用しています。

 軸足操作

ここでいう軸足は、反発ステップとは逆の足を指します。

今回の動画では進行方向が左のため左足が軸足となりますが、この時軸足も真下につくのではなく、一度進行方向と逆につくことがポイントとなります。

これにより、進行方向に身体全体が傾斜することで地面反力のベクトルを最大限利用することができます。

 上半身操作

上半身で大切なことは、進行方向への回旋と進行方向への前傾になります。

軸足操作で、傾きが作れても上半身の前傾がなければ重心は後ろに残り、素早い動き出しには繋がりません。

また、上半身を素早く回旋させることで、反発ステップ後のクロスステップが加速されます。

 まとめ

以上が動き出しで重要となる4つのポイントになります。

それぞれを簡単に説明したので、深ぼればもっと長い記事となりますが、また機会があれば詳しく記事にしたいと思います。

動き出しで課題を感じる方は、トレーニングに来て下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございます。