スポーツパフォーマンスを高めたいなら回旋系伸張反射を習得すべし!|スポーツトレーニングなら熊本TASK
- キレのある動きを獲得したい
- 足が速くなりたい
- キック力や投球力を高めたい
- 連動性を高めたい
- 持久力を高めたい
スポーツをしていれば、このように思ったことのある人は大勢いると思います。
そして、これらを高めるために鍵となるのが、RSSC:Rotator Stretch Shortening Cycle(回旋系伸張反射)になります。
今回はこの回旋系伸張反射について紹介したいと思います。
目次
RSSC:回旋系伸張反射とは
回旋系伸張反射(RSSC)とは簡単にいうと、筋肉が伸び縮みする伸張反射+回旋の要素が加わった運動様式です。
人の運動は、肩や背骨、股関節を中心に平面ではなく3Dの動きを呈しています。
3Dということは、前後・左右・上下の動きなので、それらの運動を複合すると捻りの動きが生じます。
この複合的な捻りの運動がRSSCのキーポイントとなります。
例えば
野球の投球動作では、ボールをリリースする前に、ボールを持っている手より肘が前方に位置します(肩関節外旋)
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62949000S0A820C2000000/
そうすると、肩の前側の筋肉が引き伸ばされ、このストレッチされた筋肉が急激に縮むことで速い球を投げることができます(実際はもっと複雑です)。
このように人のハイパフォーマンスな運動は、RSSCの運動がベースとなっています。
つまり、この回旋系伸張反射の動きのキレを出すことが、パフォーマンスの向上に繋がるということになります。
ちなみに、歩きや走るという動作もこのRSSCの連続運動で成り立っているため、足の速い選手ほどRSSCが洗練されているということになります。
回旋系伸張反射のトレーニング
【スパイラルレッグショット】
https://www.instagram.com/p/CEiK052p5uN/?utm_source=ig_web_copy_link
下肢の動きと背骨の動きを連動させることで、高速での反射運動を引き出したトレーニングになります。
ダッシュ力やシュート力強化に有効なトレーニングとなります。
【スパイラルスイング】
https://www.instagram.com/p/CPiT6qeD-Ru/?utm_source=ig_web_copy_link
腕を高速で動かすためにも背骨との動きと連動させることがポイントになります。
そもそも、腕を速く動かそうと力強く動かしても高速で動かすことはできません。
むしろ脱力して、下半身からの力を背骨を通して腕に伝えることで、反射運動が引き出され高速での運動が可能となります。
そのため、下半身からの力の伝達が重要となる投球やバッティング、ゴルフスイングのトレーニングとして有効となります。
まとめ
RSSCはスポーツパフォーマンス向上のために必須のトレーニングとなります。
いきなり動画のような動きを獲得することは難しいですが、習得するためのプロセスを踏むことでハイパフォーマンスな動きを獲得し、競技に活かすことが可能です。
スポーツパフォーマンスを高めたい方、下記フォームへご連絡ください。